加飾工房とは?


■■作品を生み出す加飾工房■■




沈金(ちんきん)

漆面に対して刃物で文様を彫り、この痕に金箔、金粉を押し込むことを「沈金」という。
また、彫ったままで何も埋め込まない場合は沈金とは言わずに「素彫り」と言う。

うるし絵

透漆(すきうるし)に     顔料   を混じて描いた絵。

〜その他の加飾技法〜

堆錦(ついきん)・螺鈿(らでん)・蜜蛇絵(みつだえ)・堆彩漆(ついさつしつ)・蒔絵(まきえ)
・箔絵(はくえ)・平文(ひょうもん)・切金(きりがね)・調漆(ちょうしつ)・存星(ぞんせい)・蒟醤(きんま)  など

3,500円で沈金体験ができます(@・v・@)/