校長挨拶

                        秋田県立湯沢翔北高等学校
                         校長 佐々木 英憲

 本校は平成23年4月、湯沢北高等学校と湯沢商工高等学校を統合し、普通科、総合ビジネス科、工業技術科の3学科からなる総合制高校として開校いたしました。
 また、平成24年4月には、介護福祉科と生産技術科の2学科からなる専攻科が設置され、現在に至っております。

 今年度、学校は最初の節目となる創立10年目を迎え、「まごころと思いやりの心をもつ生徒、創造力と実践力に溢れた生徒の育成」を目指して、日々、それぞれの学科の特性を生かし、生徒一人ひとりの個性と適性を引き出す指導に努めております。
 さらに、今年度から新たに本校の地域校となった雄勝校と連携を深め、旧雄勝高校の校訓であった「自啓自発」の精神を受け継ぎ、共に地域との連携を図り、地域貢献を視野に入れた課題研究やボランティア活動を積極的に取り組んでいきます。

 本校の大きな特色は、部の活動状況にあります。
 全校生徒の95%にあたる生徒が部活動に参加し、恵まれた教育環境のもと、多くの運動部がインターハイをはじめとする全国大会に出場を果たしております。また、複数の文化部は、全国高等学校総合文化祭に作品を出展するなど、多くの部が輝かしい成績を収めております。
 また、本科の総合ビジネス科、工業技術科は、資格取得、各種技能競技で常に上位入賞を果たしております。
 一方、専攻科の介護福祉科は、7年連続して国家試験を全員合格し、生産技術科は、「ものづくり競技全国大会」で6年連続して上位入賞し、「技能五輪全国大会」出場を果たすなど、輝かしい成果を収めております。本校の専攻科で培われた専門的な知識・技術は、高い評価を得ており、即戦力として地域社会での活躍が期待され、卒業と同時に、地域を支える重要な人材となっております。

 今年度、本校は、新たに地域校として加わった雄勝校とともに、豊かな人間性と、専門的知識や技能を身に付けた人間を育成し、地域で愛される活力に満ちた学校づくりに取り組んで参ります。
 地域の皆様、保護者、同窓会等の学校関係者の皆様、何卒、力強いご支援をよろしくお願いいたします。

                            令和2年4月1日



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